The difference is like night and day
■今までのプリ・ポストプロダクションとの違いの再確認■
ご存知の通り、音楽シーンでは、実に90%以上がコンピューターを使った楽曲制作になりました。2000年代以降、音楽が必要とされるシーンや制作する方法は劇的に、そして合理的に進化しました。レコーディングの現場では、HDRによるテープレスレコーディングが常識であるばかりでなく、大きなミキサーやレコーディングコンソールさえ「好み」という枠の中で捉えられています。 従来、主にプリプロダクションとして作業していたプライベートスタジオ環境が、レコーディング機器の低価格化や本格的なテープレスレコーディング時代に突入したことによってポストプロダクション環境へと自然に移り変わりました。 そんな環境と平行して、ミュージシャンはほとんどのレコーディングを自宅で行い、最終的な仕上げだけをMixスタジオで行う方式でレコーディングを行うようになってきましたが、環境さえあれば、ボーカルレコーディングやMixまでもプライベートスタジオで行えるのが実情です。ミュージシャンやコンポーザーの間では、誰もがこの方法こそ自分達が望んでいた理想的なレコーディングシステムであると確信しています。 そんな中、音楽シーンでもトラック制作の大多数は、ボーカルのみレコーディング、それ以外のトラックは打ち込みやリアルシュミレート(ソフトウェアにて本物の楽器の音を出す)、こういったプロセスでの音源制作がほとんどになってきました。 そういった制作の場合、わざわざレコーディングスタジオを押さえる必要がない、あるいは、大きなスタジオやコンソールを用意しても使われるチャンネル数はわずかでコストは多大、、というときが多くなってきました。こういった状況のときに余分なコストをかけずにスタジオクオリティの音源制作を行えるのがプロフェッショナルによる「ワンストッププロダクション」です。 プロミュージシャン、そしてレコーディングスタジオクラスのよい機材があり、何よりもよいクリエイターがいれば、ハイバランスな制作や録音が可能になるのです。 作詞作曲編曲レコーディング、楽器演奏、ヴォーカル&コーラス、そしてディレクション、、ミックス、、必要な全てをこなせるマルチプロデューサーとプライベートスタジオのおかげで、物理コストと人材コストを劇的にクリアしながらハイスペックな制作ができるのが僕らの強みです。 こちらとしてみれば、決して「コストを安く」という意識ではなく、「少数精鋭主義」と考えています。結果として「ブレ」のない、しっかりとコンセプトフォーカスを絞った的確な作品作りができるのです。
■制作フロー図■
国内と海外に発送
■制作フロー組織図■
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◆オフィス概要◆
HEARTIES PRODUCTIONS OFFICE. / ハーティーズプロダクションオフィス
神奈川県横浜市青葉区青葉台1-6-21 a.cube BLD305 *田園都市線青葉台駅徒歩1分
◆業務内容◆
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JPOP、アニメ、映画、CM、ゲーム、メタバース、ラジオ、企業などの楽曲制作・音楽著作物の制作
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各種イベント用音源(EXPO、ライブ、地域祭りなど)番組BGM、パチスロなどの音源制作
◆制作取引先◆
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1stPLACE株式会社
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エイベックスエンターテイメント株式会社
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バンダイナムコアーツ株式会社
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ソニーミュージック株式会社
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フォーライフミュージックエンタテイメント株式会社
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テレビ東京ミュージック株式会社
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株式会社ポニーキャニオン
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株式会社 日音
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有限会社ミュージックブレインズ
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株式会社マーベラスエンタテインメント
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PACIFIC INTERNATIONAL ENTERTEINMENT(SAIPAN)
TESTIMONIALS
"感動のリレーを、伝えたいことを「可視化」する素晴らしい活動だと思います。"
村山 久美子
1st Place (株)CEO
"社員が同じ想いを持ってもらえた、一つになった1日があった。そして実際にそれを形に残せるようになった。。
蜂谷 二郎
FAITH NETWORK(株)CEO
多くのことを学び吸収し、J -POPアーティストに楽曲を提供するに至ったことは本当に感謝でしかありません!
野井 洋司
作曲家